ファイターズ
2026/01/17 19:50 NEW

《ハム番24時》1月17日


 プロ1年目を終え、2年目のキャンプインに向けて精力的に自主練習を続けている清水大だが、1つ不安があるという。「僕、味方に投げるのが好きじゃないんですよ。ライブBP(実戦形式の打撃練習)とかも、どうも腕が振れないんですよ。去年も、ライブBPで良かったら試合で投げられたんですけど、なかなか(うまく)投げられなくて、実戦が見送られたりというのがあって…」

 まだ実績のない若手選手は、キャンプの紅白戦がアピールの場となる可能性が高い。だからこそ「不安が大きいです」と本音をこぼしていた。きっと優しい性格が影響しているのだろう。同学年で仲が良い柴田からは、対戦を希望されているというが「あいつはそう言っていますし、僕ももちろん打たれたくはないんですけど、(死球を)当てちゃったらどうしようというのが大きくて…」と思案していた。

 ただ、マウンドに立てば当然、腹をくくるつもりだ。「でも投げるしかない。やる時はやらなきゃいけないので、頑張ります」。まだ19歳で、今はいろいろな経験が全て糧となる時期。試練を乗り越え、いつかは紅白戦で投げる必要がないほどの主力投手になってもらいたい。

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