いきなり企画に〝物言い〟ですか!?
日本ハム選手同士の仲の良さを独自調査する『気になるあの2人』。第12回は福島蓮投手(22)と安西叶翔投手(21)。1学年違いの仲良し右腕コンビに5つの質問をぶつけた。
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【1】お互いの呼び方は
安西「福島さん。あとは福島(笑)。たまに。一緒にゲームをしている時に、あーー、福島ー!って言います」
福島「まず、この2人、誰か気になっていますか?(笑)。呼び名は、安西です。安西は陰で福島って言っているはずです」
【2】仲良くなったきっかけは
2025年1月、鎌ケ谷で自主トレを行った福島(右)と安西
福島「安西が入って最初のキャンプじゃないですかね。部屋に来たので」
安西「僕が1年目のキャンプの時に、いろんなことを教えてくれました。部屋に呼んでもらって、ゲームをしたりして、そこがきっかけかなと思います。そこからキャンプ中、僕の代はピッチャーが1人だったので、気にかけてくださいました。絡みやすいじゃないですけど、話しかけてくれたので、うれしかったですね」
―そういう意識はあったのか
福島「いや、ないです(笑)」
安西「え、結構しゃべってくれていたのに…」
福島「確かに、僕は後輩に自分から結構、しゃべりかけにいくので。気にかけていたんですかね。気にかけていたということにしますか(笑)」
安西「だって、一番年下がやる、ブルペンの椅子を用意したりする仕事があるんですけど、僕の代が1人しかいないから、1個上の福島さんたちが、日替わりでいろんな人が助けてくれました」
福島「僕ら、優しい先輩しています(笑)。みんなで、かわいそうだからやるかーって」
【3】相手のここが好き! 直してほしいところ
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安西「好きなところは、ご飯に連れて行ってくれて、オフの日に出かけるとなっても一緒に行ってくれますし、おととしは誕生日プレゼントにスニーカーをもらいましたし、そういうところですね。野球の話でも、頼っているわけじゃないですけど、助言をいただいたりしています。直してほしいところは、夜ご飯を食べる時に毎日、福島さんの部屋に起こしに行っているんですよ。日課になっていて、それは良いんですけど、起こしたらすぐに起きてほしい。僕が行ったら、最初少し起きるんですけど、もう一回寝ようとするんですよ。30分ぐらい、いっつも部屋で待たされるので。きのうも6時半に起こしに行って、部屋出たの7時です。長い。せめて15分ぐらいにしてほしい(笑)」
福島「好きなところかー。好きなところ…。好きなところ…。なんだろうな…。好きなところ、あんまないな」
安西「僕はスラスラ出てきましたよ」
福島「なんだろう。マリオカートが同じぐらい(のレベル)なところじゃないですか。一番、良い勝負ができて楽しめる」
安西「スマブラも一緒ぐらいです」
福島「スマブラも同じぐらいだね。直してほしいところはいっぱいありますよ。基本、なめているので。でも、そこはもう直らないので大丈夫です。僕も先輩をなめているので、何も言えないので良いんですけど。ゲーム中は口が悪いです。自分、先輩なのか分からなくなる」
安西「競っているので、勝ちたい気持ちが出ちゃうので」
福島「誰だよ! 今当てたの! みたいな。あと、なんですかね。僕の部屋のお菓子を食べるところですかね。基本、こいつが食べています。コンビニに行ったら買うんですけど、僕は食べないので」

安西「でも、一応聞いてから食べてますよ。あったら食べたいもん」
福島「まあまあまあ、良いでしょう。あとなんだろうな…。なんだろう」
―浅間は山城に「敬いが足りないと言っていた」
福島「じゃあそれだ。敬いが足りないですわ。それだ」
安西「じゃあ、ってなんですか(笑)。どう敬ってほしいですか。リクエストは?」
福島「敬い方はそれはもう、そっちで決めないと。俺が決めることじゃないだろ」
―ちなみに、安西からの直してほしいところに心当たりは
福島「僕の直してほしいところですか? 分からないです。ないだろ」
安西「あるある。起こしに行ったら、もうちょっと行動するのを早くしてほしい」
福島「眠いじゃん!(笑)」
【4】一番の思い出は
安西「僕が20歳になる誕生日に、一緒に買い物に行って、その後に夜、人生で初めてのお酒を福島さんと飲んだんです。酌み交わしました。ちょうどその日がオフで、おすしを食べて、一緒に乾杯して。もちろん、福島さんにごちそうしていただきました。思い出深いですね。これ、良いエピソードじゃないですか。話したことは覚えていないです(笑)。1杯目はビールでした。苦かったですね。最初に一緒にお酒を飲んだのが福島さんだということは、一生覚えていると思います」

福島「…。2人ですもんね? 2人でどっか行ったことあるか?」
安西「僕はパって出てきましたよ。結構、行っているけどなー」
福島「東京に呼び出して何も買わなかったやつ?」
安西「それもあったな!」
福島「僕が東京の歯医者に行っていて、誕生日プレゼントを買ってくれるという感じだったので、東京で買い物しようってなって、東京に呼んで、結局、何も買わずに帰ってきました。欲しいのねーって(笑)」
安西「僕、ただ東京を歩きに行っただけです(笑)」
福島「あとは、なんだろうな。ニトリに行ったりぐらい」
安西「ニトリ、行きましたね」
福島「でかい思い出はないんですけど、基本一緒にいるので、日常です」
安西「僕がいるのが日常」
福島「それです。普段が思い出です」
安西「うれしいです。僕が欠かせない存在になっている」
【5】オレだけが知る相手の素顔を教えて

安西「僕だけが知っているのは、面白くないかもしれないですけど、福島さんは起きる時、絶対に情けない声を出します(笑)。伸びをする時に、デカい声で『ああ~』みたいな。寝起き悪いです。あとは、良いことも悪いこともズバズバ言ってきます」
福島「安西は、後輩と意外にしゃべれない。こんな感じのくせに、後輩にはいけない」
安西「人見知りなんですよ。新人の人とかは、全然しゃべれない。基本的に誰かから声をかけてくれないときつい。めちゃめちゃ人見知りです」
福島「意外に良いところとかあるかな? 良いところあるの?」
安西「荷物の配送を頼まれたら絶対に送る。1軍に行っているいろんな人から、『これ、送って』みたいな連絡が来るんですよ。それを完璧にこなします」
福島「仕事できるんですよ。〝しごでき〟です」
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