ファイターズ
《ハム番24時》1月4日
今季から日本ハムのコーチングスタッフに「コーディネーター」が新設される。昨季まで2軍でコーチを務め、選手からの信頼が厚い金子千尋氏と佐藤友亮氏が投打に分かれて就任。発表直後、金子投手コーディネーターに話を聞く機会があり「基本的には2軍にいて、定期的に1軍に行ったりします」と、チーム遠征時にエスコンで行われる先発投手の残留練習に参加することもあると明かしてくれた。
22年限りで現役引退した沢村賞右腕は、今も現役さながらの体型をキープ。オフは早朝に自宅を出て、エスコンで自主トレを敢行。選手とかぶらないように気を遣っていると聞いたことがある。シーズン中は2軍施設の鎌ケ谷でトレーニングに励み、昨秋のエスコンキャンプ中も朝6時から体を動かしていたそうだ。
1軍、2軍を行ったり来たりすることになりそうな今シーズン。記者が忙しくなりそうですね、と話を振ってみると「毎日、毎日移動するわけではないので。なんとかなるのかなって。ちょっと不安なところが、僕、個人的なトレーニングができるのかどうか…」。コーチ陣でここまでガッツリ、トレーニングをする人はなかなかいないそうで「体小さくなっているかもしれません」と笑いながら答えてくれた。さすがのストイックさに、尊敬の念がより高まった。