冬季スポーツ
レジェンド葛西紀明が久々本番で悪条件も4位 コンチ杯からの下剋上狙う【ジャンプ全日本選手権】
■ノルディックスキー・ジャンプ全日本選手権(11月2日、札幌・大倉山ジャンプ競技場)
▽ラージヒル(HS=137メートル)
2大会ぶり9度目の五輪出場へ
レジェンド・葛西紀明(53、土屋ホーム)が、2大会ぶり9度目の五輪出場へ可能性をつなげた。1回目に124メートルを飛んで4位に立つと、2回目には129メートルに伸ばして4位でフィニッシュ。日本のエース・小林陵侑(28、チームROY)は欠場したが、昨季のW杯出場メンバーにも劣らない成績を残した。大会終了後、W杯の一つ下のカテゴリーとなるコンチネンタル杯第1ピリオドへのメンバー入りが内定。ここから五輪出場組への下克上を狙う。