ファイターズ
矢沢宏太 好守連発の裏にあった伏見&松本剛の助言 新庄監督の「下手くそ」発言もプラスに
■パ・リーグ25回戦 日本ハム8-5西武(9月26日、ベルーナドーム)
新庄監督の助言でマルチ安打
日本ハムの矢沢宏太投手兼外野手(25)が「1番・右翼」で先発し、華麗な守備と二塁打を含む2安打2得点で勝利に貢献した。
打撃は、試合前の新庄監督からの助言を生かした。
「『タイミングを早く取って、もう少し前で打って』と言われました。バッティング練習でも、きのうからすごい感じが良かったですし、(打撃コーチの)横尾さんにも『マジで良いと思うよ』と話をしてもらっていました。きょうは、ちょっとタイミングを取るのが難しくて、ベンチでもずっとタイミングを取りながらやっていたので、(結果が出て)良かったです」

守ってはファインプレーを連発!
ただ、この日は打撃以上に、守備で魅せた。まずは二回2死。西武・西川の右翼線への飛球を、快足飛ばしてジャンピングキャッチ。五回1死では、再び西川が放った右翼後方への難しい打球を好捕し、先発の加藤貴を助けた。どちらも、捕球後にフェンスと接触するギリギリのファインプレーだった。