ファイターズ
《岩本勉のガン流F論》短期決戦で勝てるチームを模索するべきタイミングに来ている
■パ・リーグ24回戦 日本ハム2-3ソフトバンク(9月18日、みずほペイペイドーム)
荷が重かった八回の古林
八回に尽きる。疑問が残る起用と言わざるを得ない。1点リードで古林をマウンドに送った。負けられない一戦。誰もが分かっている。そんな重圧のかかる―、いや、これほどのプレッシャーはないだろう。そこを、けが明けで、この日1軍に昇格したばかりの古林に託した。
新庄監督は彼のポテンシャルを信じたのだろう。だが、ハッキリ言って荷が重いだろう。
期待を寄せても頼りにしてはいけない
ルーキーと、けが明けの選手は、期待を寄せても頼りにしてはいけない。私はそう思う。1軍で数試合に登板し、納得のいくパフォーマンスを見せていたなら別だ。または点差。4点リードといった展開ならば納得もいく。いずれにしても古林にとってはタフすぎるマウンドとなった。