ファイターズ
2025/07/20 17:55 NEW

【一問一答】清宮幸太郎 水谷の本塁打パフォ拝借「あれはもうだって、(新庄監督に)封印されたので(笑)」

四回1死一、三塁、清宮(中央)が3点本塁打を放ち、新パフォーマンスを披露する=撮影・桜田史宏

■パ・リーグ16回戦 日本ハム4-2楽天(7月20日、楽天モバイルパーク宮城)

 日本ハムの清宮幸太郎内野手(26)が、同点の四回に右翼へ決勝の8号3ランを叩き込んだ。一問一答は以下の通り。

【2000円お得! 道スポの年払いプラン】

―四回、1死一、三塁で決勝3ラン。どういう気持ちで打席に入ったか
「ゲッツーも(頭に)よぎっていましたけど、でもああいう環境をつくってくれたので、とりあえず最低限、しっかり外野まで飛ばそうとは思っていました」

―前打者・万波の右飛で、一、二塁から二走の郡司がタッチアップ。一、三塁になったのは大きかったか
「大きかったです、本当に。超、楽になりました」

―狙いを絞れたか
「気持ち的に楽になったことが大きいですかね」

四回1死一、三塁、清宮幸は3点本塁打を放つ=撮影・岩崎勝

 

―暑い屋外球場が似合う。得意か
「どうなんですかねー。でも、やっぱり野球の季節だなという感じはすごいしますね」

―調子が上がってきている感覚は
「どうなんですかね。もっと上がれよと思いますけど(笑)」

―状態は
「良いのか悪いのか分からない感じです。どっちとも言えない感じです。まだまだじゃないですか」

―なぜ、水谷のパイナポーパフォーマンスをやったのか

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい