ファイターズ
福島蓮 今季初勝利につながった2つの自己新記録 不調時に山崎福也からかけられた言葉は…
■パ・リーグ15回戦 オリックス0-4日本ハム(7月13日、エスコンフィールド北海道)
苦しみながらも今季初陣で5回無失点
日本ハムの福島蓮投手(22)が今季初登板で先発マウンドに上がり、5回無失点と好投。初勝利を挙げた。4安打3四球と制球に苦しみ、毎回走者を背負いながらも、要所でギアを上げて本塁を死守した。
進化を止めない4年目右腕
今年が高卒4年目。21年の育成ドラフト1位で入団した際と今では、まるで別人だ。進化は、はっきりと数字に表れている。
青森出身の右腕は今年に入って2つ、自己記録を更新した。一つは、入団時に最速144キロだった球速。プロ入り後にぐんぐん伸ばし、この日、ついに155キロを計測した。これまでの最速を2キロ上回り「春先はだいぶ状態が悪かった。いろんな人の支えがあって、体のコンディションが良くなったので、感謝ですね」と周囲のサポートに頭を下げた。