高校野球
春王者の北海は立命館慶祥と対戦 佐藤瞭磨主将がF栗山CBOと交わした約束【南大会抽選会】
■全国高校野球選手権南北海道大会抽選会(7月3日、エスコンフィールド北海道)
好投手からの勝ち星で勢いづける
春の全道大会を制した北海は、12日の初戦で昨年準優勝の立命館慶祥と戦うことが決まった。抽選を引いた佐藤瞭磨主将(3年)は「立命館さんは力のあるチーム。予選もいい勝ち上がり方をしているので厳しいゲーム展開になると思うけど、しっかり勝てれば」。特に最速148キロを誇る相手エース・久松篤生投手(3年)との対戦に注目が集まる。好投手から勝ち星を挙げることができれば、2年ぶりの覇権奪回へ勢いが生まれる。
佐藤主将は大会での復帰へ覚悟示す
そして、佐藤自身も復帰への青写真を描いている。春の全道大会ではアクシデントが襲った。準々決勝の東海大札幌高戦。二回の守備中に負った右肩の亜脱臼で負傷交代していた。札幌支部予選で出場はなかったが、佐藤はキッパリと「順調にきてます」。チームを引っ張る佐藤のキャプテンシーは必要不可欠。最後の夏を戦い抜く覚悟を示した。