コンサドーレ
西野奨太が誓う守備の立て直し「決して組織が崩れているとは思わない」
■5月10日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
若き才能が、札幌のゴールを守り抜く。北海道コンサドーレ札幌のDF西野奨太(20)が10日、札幌市内で翌日に控える第15節いわき戦(午後1時キックオフ、福島・ハワイアンズスタジアムいわき)へ向けて調整した。守備の要を担う背番号47は、前節・磐田戦の4失点を「良くない負け方、内容だった」と猛省。早急な立て直しを図り、2試合ぶりの白星奪取を誓った。
連敗阻止を狙う選手たちが、雨降る宮の沢のピッチで気迫のこもったプレーを見せた。上位チームとの4連戦のラストゲームで大敗を喫し、胸には強い危機感が芽生えた。西野は「良くない試合をした後の、次の試合がすごく重要。まだ誰も下を向いてないし、しっかり次に向かえている。この試合(いわき戦)のことだけを考えて1週間トレーニングができた」とチームの思いを代弁した。