高校野球
旭川志峯が8大会連続8強入り スイングスピード152キロの主砲・ウメビンユオが躍動【北北海道大会】
■全国高校野球選手権北北海道大会第3日(7月15日、旭川スタルヒン)
▽1回戦 旭川志峯10-3岩見沢農業 ※七回コールドゲーム
22年王者の旭川志峯が七回コールドゲームで岩見沢農業を下し、8大会連続の8強入りを果たした。
2安打1打点で打線けん引
旭川志峯の4番・ウメビンユオオケム明右翼手(3年)が一回に左翼線適時二塁打を放って先制した。五回には俊足を生かした内野安打でチャンスを広げるなど2安打1打点。チームで13安打10得点の打線をけん引した。
チームのための一打があれば
支部予選は2試合で4打数1安打だったが、本格化する甲子園ロードとともに、すごみを増してきた。一回の第1打席では、無死一、二塁から直前の打者が併殺となって好機を逸しかけたが、「チームのための一打があればいい」と打席に入り、カウント3-1から内角高めの真っすぐを強烈にはじき返す二塁打で先制に成功。主砲としての役割を果たした。