高校野球
仙台育英の道産子右腕・佐々木広太郎投手が右手中指骨折から見据える「立たなきゃいけない場所」
昨秋はエースナンバー背負う
22年夏の甲子園で東北勢初優勝を果たした仙台育英で、大ケガからの復活を期す道産子右腕がいる。昨秋、同校のエースナンバーを背負った別海町出身の佐々木広太郎投手(3年)だ。23年春の選抜甲子園では初めて聖地のマウンドを踏んだ。今年3月の練習試合で利き腕の右手中指を骨折するアクシデントに見舞われてしまったが、回復は順調。最後の夏へ向け、いよいよ本格的に再始動する。
バントの際に中指骨折して手術
3月31日に行われた練習試合でバントを試みた際に右手中指を負傷。4日後に手術を行い、全治3ヶ月と診断された。高校入学後初めて大きなケガを負ったが、驚異の回復を見せ、今月中旬からはボールを投げる許可が下りた。