コンサドーレ
《元赤黒戦士の現在地・石川直樹後編》ミシャのマネジメント、ルヴァン杯決勝のPK失敗から学んだこと
2度目の札幌時代を振り返る
「元赤黒戦士の現在地・石川直樹後編」は、2度目の札幌在籍となり、現役最晩年となった2017年から20年までの4年間について振り返ってもらった。(以下、敬称略)
仙台でACL出場も17年からは出場機会が減少
期限付き移籍だった1度目の在籍は10年で満了となり、石川は11年から新天地・新潟でプレー。そして13年にはACL(アジアチャンピオンズリーグ)への初出場を控えていた仙台へと完全移籍。CBや左SBなどのレギュラーとして仙台の守備を支えていた。
仙台在籍5年目の17年もリーグ開幕から7戦中6戦は先発フル出場だったが、8戦目のアウェー広島戦でベンチスタートとなると、それ以降は後半からの短い時間、もしくはカップ戦の出場に限られるようになっていた。「あのときの仙台はフォーメーションを変えて、3-4-3をやる中で、僕の中でそこをつかみきれなくて」。