【一問一答】玉井大翔 内助の功に感謝 来季目標は30ホールド「中継ぎやるからには勝ち(ゲーム)で投げたい」
日本ハムの玉井大翔投手(31)が1日、エスコンフィールド北海道で契約更改交渉を行い、300万円アップの年俸7100万円でサインした。今季は3年連続で50試合に登板し、防御率2・63と安定感ある投球でブルペンを支えた。このオフ結婚を発表した一家の大黒柱は、来季も家族のため、チームのために全力で腕を振る。一問一答は以下の通り。
―サインは
「サインしました。アップしました。想定の範囲内だったかなと思います」
―球団からの話は
「毎年、登板数の面でしっかり投げてくれているね、という評価をいただきました」
―それに対してお答えしたことはあったか
「今年の成績は満足できるものではなかったので、頑張りますと言いました」
―あらためてどんな1年だったか
「登板数など、数字の面ではそこまで悪くないシーズンだった。僕の中では自分の仕事場、走者がいる場面で失敗が多かった1年。チームに迷惑をかけた。そういう面では納得がいかないシーズンでした」
―前のシーズンとどう違った
「打たれ出してから、少し粘れなかった部分があった。細かいところですが、シュートの投げる位置だったり、そういうものを見直して来シーズンも頑張っていきたい」
―今季もイニング数、試合数を投げられている
「ここまで大きなけがもせず、投げられている。そういう面では自信を持って、今後も投げていけると思っています」

―リリーフ陣は様々な投手が台頭してきた
「若い選手がすごく活躍しましたし、いい場面でも投げていた。すごく頼もしいなと思う反面、自分も負けていられない思いもある。年齢的にも引っ張っていかないといけない立場。まずは引っ張っていくために、自分がしっかり成績を出した中で、説得力のある形でいろいろなものを伝えていければ」
―来季の数字、目標など
「毎年言ってますけど、やっぱり中継ぎをやるからには、勝ち(ゲーム)で投げたい。勝ちで投げるとホールドという数字につながってくる。ホールドのキャリアハイを目指して頑張っていきたい」
―試合数、登板数に関しては
「毎年50試合ぴったりで終わっている。一つでも多く、55試合、60試合と投げていけるように頑張りたい」
―オフの過ごし方
「流れ的には毎年変わらない。12月中は北海道でやって、1月は加藤(貴)と、社会人時代を過ごした君津の球場で練習するイメージです」
―具体的にどういうことをやりたいか
「今さらピッチングスタイルが大きく変わったりすることはない。今持っているものの精度を上げていく。今年1年やっていて、ちょっと体幹が緩んできている部分が後半にあった。そこを見直して体を内側から使えるよう、そういうイメージでやっていきたい」
―家族が増えた