ファイターズ
通算300試合登板達成の玉井 832登板の宮西に掛けられた言葉とは
■交流戦3回戦 日本ハム4-3DeNA(6月19日、横浜スタジアム)
延長十回のセーブシチュエーションで登板し 無失点締め
日本ハムの玉井大翔投手(31)が19日、横浜スタジアムで行われた交流戦ラストのDeNA戦で救援し、プロ通算300試合登板を達成した。チームが勝ち越した直後の延長十回、セーブシチュエーションでマウンドに上がり、無失点締め。4連勝に貢献し、節目の記録に花を添えた。
4時間15分の激闘を終えて、ロッカーから出てきた。自らの成績に無頓着な7年目右腕は気づいていなかった。「きょうで300? え?」と少し驚いた表情を見せてから「プロに入ってこんなに投げられるとは思っていなかった。それが正直なところ。よく頑張ったな、というところもありますけど、まだまだ上を目指して。宮西さんという偉大な先輩がいる。たぶん、追い付くことはできないでしょうけど、少しでも近づけるように頑張りたい」と控えめに喜びをかみしめた。
