ファイターズ
進藤勇也 孫易磊をNPB初勝利に導く 勝負所で回収した〝伏線〟
■セ・パ交流戦3回戦 DeNA0-3日本ハム(6月11日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
〝ストーリーテラー〟が、後輩右腕の物語を紡いだ。日本ハムの進藤勇也捕手(24)が「9番・捕手」で先発出場。先発の孫易磊投手(21)など計4投手をけん引し、完封リレーの立役者となった。
先発の孫易磊と中継ぎ陣を好リード
帰路に就く進藤の表情には、充実感がにじんでいた。孫を6回無失点に導くと、その後は盤石の継投。勝ちパターンを担う島本-田中-柳川を危なげなくリードし、最後までスコアボードに「0」を刻み込んだ。
序盤は孫の最大の武器でもある150キロ超の直球を軸に配球を組み立てた。自己最速の158キロを記録したように、進藤も「真っすぐも良かったですし、変化球も良かったのかなと思います」と称えた。NPB初勝利を挙げた孫には試合後「おめでとう」と祝福の言葉を贈った。