高校野球
浦河が2試合連続タイブレーク制して10年ぶり南大会出場つかむ【南大会室蘭】
■全国高校野球選手権南北海道大会室蘭支部(6月29、苫小牧・とましんスタジアム)
▽Cブロック代表決定戦 浦河10-5鵡川 ※延長十一回タイブレーク
4強入った2014年以来3度目
2試合連続のタイブレークを制した浦河が、4強入りした2014年以来3度目の南北海道大会出場を手にした。エース・佐々木宝投手(3年)が5失点(自責3)も延長十一回を最後まで投げきり、バットでも六回に同点二塁打を放つなど、劇的勝利に貢献した。
最終回はミスを取り返す気持ち
2時間31分の死闘を制した。支部1回戦から3試合連続先発の佐々木は「率直に嬉しい」と笑顔が弾けた。被安打8に6四球と制球が乱れ5失点も自責は3点。「自分の心の弱さからフォアボールを出した。ちょっと打たれてしまったけど、最終回はそのミスを取り返すぞって気持ち」とエースらしくマウンドに立ち続けた。