ファイターズ
郡司裕也 来季の逆襲へ捕手力を再強化「練習の数がモノを言う」
■秋季キャンプ(11月8日、エスコンフィールド北海道)
本業の捕手で14試合に出場
日本ハムが1軍の秋季キャンプを打ち上げた。郡司裕也捕手(28)は今キャンプ中、本職のキャッチャー練習に時間を費やした。今季は「4番・三塁」で開幕したが、不振でポジションを守り切ることができなかった。夏場からは捕手としても14試合に出場。持ち前のユーティリティー性を生かすべく、捕手としての感覚を取り戻すキャンプとなった。
防具を身にまとって、汗を流す秋だった。今季は春季キャンプから投手の球を一度も受けていなかったが、8月8日の楽天戦(エスコン)で代打出場の後にマスクをかぶった。その後も山崎や加藤貴などの左投手を中心に、先発マスクをかぶることもあった。久しぶりの捕手に戸惑いもあったが「左ピッチャーと組むことが多かったですけど、良さは出せたかな」と、手応えも得られたようだった。
