コンサドーレ
ヴィニ・ペイショットが4連勝のための2戦連発狙う「自分の武器が役立つことは分かっていた」
■10月28日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
北海道コンサドーレ札幌は2日間のオフを挟んで練習を再開し、31日のホーム湘南戦(札幌厚別)に向けてミニゲームなどで調整した。FWヴィニ・ペイショット(25)は前節のアウェー富山戦(1○0)で後半開始から途中出場すると、同22分に決勝点となる先制ゴールを決め、今季初の3連勝に大きく貢献した。10試合ぶりに得点を記録したブラジル人アタッカーが湘南戦でも再び勝利に導く。
東欧リーグで降雪は経験済み

今年もついに宮の沢に冬将軍が到来した。時折、強い風雪に見舞われ、天然芝のピッチが白く染まる瞬間もあった中、選手たちは4連勝を目指して1時間超の熱いトレーニングに励んだ。ブラジル出身ではあるものの、今夏までボスニア・ヘルツェゴビナ1部でプレーしていたペイショットにとって、冬の寒さや降雪は既に体験済み。それでも「久しぶりに感じる寒さ。(寒いのは)好きじゃないです」と、身をすくめながら苦笑い。「とにかく練習で走って頑張って、体を温めて。あとは家にいます(笑)」。ジョーク交じりに自らの防寒対策を明かした。