高校野球
2026/10/08 20:15 NEW

【一言マイク】初の秋季全道は初戦で敗れた札幌旭丘の河崎淳監督と梅津竜雅主将【秋季全道2回戦】

とわの森にコールド負けし、肩を落としながらベンチへあいさつに向かう札幌旭丘の選手たち=撮影・大石祐希

■秋季全道高校野球 第2日(10月8日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽2回戦 とわの森7-0札幌旭丘

※七回コールドゲーム

 

チャンスつくるも、あと一本が出ず

 秋季全道大会初出場となった札幌旭丘は、3年ぶり2度目出場のとわの森と対戦。主将でエースの梅津竜雅投手(2年)を先発マウンドに送り込んだが、序盤から失点する厳しい展開を強いられた。味方も何度も得点圏まで走者を進めたが、あと一本が出ず、無念の七回コールド負けとなった。チームを率いた河崎淳監督(61)、梅津主将の一言マイクは以下の通り。

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■初の秋季全道は初戦で敗れた札幌旭丘の河崎淳監督(61)
「本当に完敗ということで。とわの森さんの方が力があった。まだまだ私たちは発展する力をこれから身につけなければいけないと思います。(先発の梅津は)支部予選から彼が粘り強く投げてくれた結果が、ここに来られたことだと思うので。最初に点数は取られましたけども、彼の良さである粘り強くコースを突いてバッターを打たせるというピッチングはできていたかなと思います。(打線は)チャンスはつくりましたけど、やっぱりあと一本が出なかったことと、ストライクボールの見極めが…。打ちたいという気持ちが強かったのか、高いボールに手を出してしまったというのが要因かなと。(初の秋季全道に)OBやOGの方々が応援してくれたり、励ましの声をいただけて、チーム旭丘で戦えたかなと思います。(来年に向けて)体の強さだとか、心の弱さだとかという部分もありますので、それをまず(鍛え直したものを)土台として、技術を身につけていきたいなと思います」

■6回5失点で降板した札幌旭丘の梅津竜雅投手(2年)
「とわの森の雰囲気で試合が進んでしまって、なかなかこちらに流れ持って来られなかった試合でした。打たれるというのは仕方ないと教えられてきたんですけど、四球でランナーを出してしまうというのが一番もったいなくて、守備にもプレッシャーかけてしまったりとか、自分で自分を苦しめる投球になってしまって、自分らしい投球ができなかった。全道(出場が)決まってからOB、OGの方々を含め、学校の方々とか、いろいろな方々に応援してもらっていたんですけど、それに応えることができなくて、すごく悔しい気持ちです。(来年に向けて)まだまだ自分としては全然、私立に対抗できる力というのはないと思う。この冬に自分が一番(練習を)やる気持ちで、チームを引っ張って一生懸命トレーニングしていくのと、キャプテンとしてチームがもっとレベルアップしていけるかを考えながら一つ一つ課題を潰していって、来年また笑って全道大会に出られるようにしていきたい」

6回5失点で降板した札幌旭丘の先発・梅津主将=撮影・斎藤春真

 

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