高校野球
札幌北が18年ぶりの〝南北対決〟制した 38年ぶり秋の全道王手【秋季・札幌支部】
■秋季全道高校野球札幌支部(9月26日、札幌麻生ほか)
▽Dブロック準決勝 札幌南4-11札幌北
中盤から打線が爆発
〝南北対決〟を制したのは、札幌北だった。毎年、学業で道内公立校の頂点を争っている札幌北と札幌南。中盤から終盤にかけて打線が爆発した札幌北が11-4の八回コールドで札幌南を打ち砕き、1988年以来38年ぶりの秋の全道へ王手をかけた。27日の代表決定戦では、春の支部大会でコールド負けした北海と対戦する。
公式戦では08年の夏の支部予選以来、18年ぶりの対決。道新スポーツに記録の残る直近48年間の通算対戦成績は、ここまで2勝2敗。打力に勝る札幌北に軍配が上がった。森田有監督(50)は「札幌支部にいると必ずいいチームと当たるので勝てなかったのですが、よく二つ頑張りました。札幌南のことは意識していました。野球と言ったらやっぱり南高なので。今、頑張って北高もなんとか部員が入ってきてやっているので、そういう部分では知っている子も多いですし、学力帯も一緒なので塾が一緒だったりして知っている子が多いんです。よく踏ん張って頑張ってくれました」と選手をねぎらった。
▼▼ここから有料記事▼▼
