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柴田獅子 地元福岡でプロ初安打 投打二刀流に挑戦する20歳はどんな人? 同期が驚くメンタルの強さも
■パ・リーグ24回戦 日本ハム4―5ソフトバンク(9月9日、みずほペイペイドーム) 試合詳細はコチラ
頭も切れる若き二刀流
日本ハムの柴田獅子投手(20)が「6番・DH」で先発出場し、二回1死一塁で迎えた第1打席にプロ初安打となる右前打を放った。九回には一塁線を破る右前打とさらにヒットを重ねた。福岡出身の投打二刀流が、地元で野手としての第一歩を力強く踏み出した。
高校時代は投手がメイン。プロ入り後、本格的にバッティングに取り組む柴田のことを支えてきたのが、庄司秀幸選手教育ディレクターだ。打撃練習に付き合い、新しいバットを作製する際には工場を調べるなどサポートしてきた。多くの言葉を交わし、「獅子はピカソ。天才なので。あれだけ言葉が降ってきて、思考力というか、(頭の)回転力というか、自分の言葉で語れるのはすごいですよ」と話していたことがあった。