ファイターズ
柴田獅子 打球直撃で無念の降板 3者連続三振スタートには成長を実感
■パ・リーグ11回戦 ソフトバンク8-0日本ハム(6月21日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの柴田獅子投手(20)が今季2度目の先発マウンドに上がった。三回に打球が右手小指付近に当たるアクシデントで緊急降板。2回⅓を投げて2安打1失点の内容だった。不運に見舞われたが、立ち上がりの一回に3者連続三振を奪うなど持ち味を発揮した。
異なる球種で上位打線を手玉
スタートから力強い投球を見せつけた。先頭の正木、続く柳町、近藤をいずれも空振りの三振。すべて異なる球種で仕留めた。「毎イニング、3人で(失点)0でというところ(目標)ではあったんですけど、四球もあったので、乱れがあったかなと」と納得はしていない。
それでも昨季との違いは実感した。「去年と比べて僕自身もレベルアップしているんだなと感じて。そんなにすごい差があるという感じはなかったので、その部分も含めて(もっと長く)投げたかったなと思います」。悔しさをにじませながらも、一定の手応えを得た。