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2026/06/21 20:30 NEW

柴田獅子 打球直撃で無念の降板 3者連続三振スタートには成長を実感

今季2度目の先発マウンドに上がった柴田=撮影・松本奈央

■パ・リーグ11回戦 ソフトバンク8-0日本ハム(6月21日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ

 日本ハムの柴田獅子投手(20)が今季2度目の先発マウンドに上がった。三回に打球が右手小指付近に当たるアクシデントで緊急降板。2回⅓を投げて2安打1失点の内容だった。不運に見舞われたが、立ち上がりの一回に3者連続三振を奪うなど持ち味を発揮した。

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異なる球種で上位打線を手玉

 スタートから力強い投球を見せつけた。先頭の正木、続く柳町、近藤をいずれも空振りの三振。すべて異なる球種で仕留めた。「毎イニング、3人で(失点)0でというところ(目標)ではあったんですけど、四球もあったので、乱れがあったかなと」と納得はしていない。

 それでも昨季との違いは実感した。「去年と比べて僕自身もレベルアップしているんだなと感じて。そんなにすごい差があるという感じはなかったので、その部分も含めて(もっと長く)投げたかったなと思います」。悔しさをにじませながらも、一定の手応えを得た。

一回、3者連続三振と圧巻の投球を見せ、ベンチへ戻る柴田=撮影・井上浩明

 

球界を代表する強打者と向き合って

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