ファイターズ
山県秀 気迫のスクイズ「心を燃やしました」 2軍調整中も気に掛けてくれた新庄監督への感謝も
■パ・リーグ20回戦 ロッテ7-9日本ハム(8月29日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの山県秀内野手(24)が、「9番・二塁」で先発出場。逆転した直後、四回1死三塁の場面で意地のスクイズ(記録は一安打)を決め、「心を燃やしました。1球目、空振りは絶対ダメだと思って大事に行き過ぎちゃったので、2球目は転がせばいいやと楽な気持ちに切り替えられました。決まって、たまたまヒットになったので全力で走ってよかったです」と安堵の表情を浮かべた。
三回に田宮の二塁送球捕れず「慈英に謝りました」
今月26日に1軍再昇格後、初めてのスタメン起用。「楽しいっすね。スタメンというか、試合に出られるのが楽しくて。野球、楽しいと思えています」と表情は明るい。守備中には、プロ初先発となった1学年下の大川に声掛けするシーンも。「初先発で緊張していたので、頑張って声掛けしていたつもりです。後輩が頑張っていたので」。ベンチに戻ってからも「(三回に)田宮さんの(二塁への)送球を捕れなかったのもあったので。二遊間からしたら捕りたかったプレー。あれくらいはカバーできるくらいの選手になりたいので、慈英には謝りました」と気遣った。
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