アマ野球
駒苫の甲子園V2戦士・本間篤史さんが監督を務める女子野球チーム発足「愛し、愛されるチームへ」
ある少女との出会いがきっかけに
駒大苫小牧出身で夏の甲子園のV2戦士・本間篤史さん(38)が来春、女子硬式クラブチーム「HOKKAIDO FIELDTIME(北海道フィールドタイム)」を始動させる。本間さんは現在、元日本ハムの斎藤佑樹さん(38)が昨年、長沼町に開場した少年野球の「はらっぱスタジアム」の球場長を務めている。女子硬式のクラブチーム発足は道内2チーム目で、対象は中学生から社会人まで。初代監督を務める本間さんが女子野球の活性化に取り組むきっかけとなったのは、ある少女との出会いだった。

「勝つことだけを目的としません」
駒大苫小牧や亜細亜大など、ゴリッゴリの体育会系で育った本間さんが掲げる合い言葉は「愛し、愛されるチームへ」。その理由を「勝つことだけを目的としません。まず第一に自分自身を愛すること。そして野球を心から楽しみ、悔いの残らないように全力でプレーして、見ている人をワクワクさせられるような野球を目指しています。夢は179市町村すべてと交流を図り女子野球を広げていくことです。その結果が地域活性化にもつながり、愛されるチームになれると信じています」と語り、女子野球の伝道師を目指す。
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