ファイターズ
万波中正 2年連続20号も悔しい敗戦 自力V消滅
■パ・リーグ16回戦 日本ハム5-7ソフトバンク(8月5日、みずほペイペイドーム) 試合詳細はコチラ
悔しさ残る20号となった―。日本ハムの万波中正外野手(26)が「2番・右翼」で先発出場。三回に左翼へのソロを放ち、自身2年連続3度目の20本塁打に到達した。七回には好守も見せるなど、チームを盛り立てたが、終盤の競り合いを制することができなかった。
相手守護神の直球勝負に屈す
目の前を通過した151キロの直球で見逃し三振を喫すると、万波は崩れ落ちた。2点ビハインドの九回2死満塁。一打同点、一発が出れば逆転の場面だったが、ソフトバンクの守護神・杉山のオール直球勝負に屈した。
4点を追う三回には2年連続となる左翼への特大20号ソロを放ち、「良いホームランでした」とコメント。万波の一発で反撃ムードが高まり、打線にも火が付いた。
六回、清宮幸の代打適時打などで一度は追いついたが、八回に勝ち越しを許す悔しい敗戦。一発に好守と、万波は存在感を示した。それでも、結果は自力優勝消滅。最後の打者となった万波は、悔しさをにじませながら「きょうはごめんなさい」と足早に帰路に就いた。