ファイターズ
柳川大晟 マウンドでは見せない素顔 20セーブ守護神を癒やす「ピースくん」の存在
■パ・リーグ19回戦 ロッテ4-6日本ハム(8月28日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの柳川大晟投手(22)が20セーブ目を挙げた。開幕から守護神を任され、チームの最後を託されてきた右腕。6月下旬には一時、登録抹消となったが、キャリア初の大台に到達した。1軍復帰後は試行錯誤を続けながら、再び貴重なリリーバーとしてチームを支えている。
復帰直後の自己評価は厳しかった。「良くなってきてはいると思います。手応えはまだ全然だめですね。20%ぐらい」。課題は明確だった。「自分の理想としているフォームと実際のフォームに少しズレがある。姿勢と、そこからのスタートがズレていると、良い動きができない」。土台となるフォームを整えることを意識し、「試合ごとに良くなるかなと思っています。試合で投げないと分からないこともあるので」と実戦の中で感覚を取り戻している。