ファイターズ
柳川大晟 前夜の函館グルメを力に1回無失点 「またクローザーをつかめるように」
■ファーム・リーグ交流戦9回戦 DeNA1-3日本ハム(7月4日、テーオーオーシャンスタジアム函館)
日本ハムの柳川大晟投手(22)が2軍降格後、初の実戦マウンドに上がった。六回に2番手で登板し、1回を1安打無失点の2奪三振と上々の内容だった。
休養のため、出場選手登録を抹消されて以来、約1週間の調整期間を経て実戦のマウンドに立った。「球速はそんなに意識してなかったですけど、ボールが良かったので、全部の球種をバランスよく投げて、しっかりストライク先行でというところを心がけていました」と納得の表情を浮かべた。
直球は150キロ超えとはいかなかったものの、フォークやカットボールなども織り交ぜ、得点は許さなかった。手応えを感じたのは直球とカットボール。「真っすぐが良かったですし、左(打者へ)の外にカットを投げようと思ってて、最近。そこも結構良かった。使えるかなと思いました。たまたま1軍で投げた時に『いけそうやな』って。そういう感覚があったので、出していきたいなと思っています」と明かした。
