コンサドーレ
ティラパットがチェックとの〝タイ人ホットライン〟でJ1名古屋を撃破【プレシーズンマッチ】
■Jリーグプレシーズンマッチ(7月25日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場)
▽札幌1-0名古屋

パオの決勝弾で開幕戦に勢いづけた
J2・北海道コンサドーレ札幌はJ1・名古屋とプレシーズンマッチを行い、1-0で勝利した。前半36分、FWティラパット(19)がMFスパチョーク(28)からのパスを受けてドリブルで仕掛け、ゴール左に決めて先制。虎の子の1点を最後まで守り切り、これが決勝点となった。J1・神戸に続き格上との対外試合で1勝1分けの負けなしとし、8月8日のホーム開幕・徳島戦(プレド)に勢いをつけた。
ホットラインの中にいるのが嬉しい
前半36分、J1百年構想リーグ6位の名古屋を相手に、札幌の〝タイ人ホットライン〟が開通した。中盤からカウンターを仕掛けると、敵陣ペナルティーエリア少し手前に入った位置でパスを受けたスパチョークが右サイドを駆け上がるティラパットへ鋭いパス。それを受けたティラパットがドリブルで右足キックフェイントを一発入れて切り返し、左足で冷静に相手ゴール左へたたき込んだ。
「ちょうどスパチョーク選手が振り向いてくれたところでボールを出してくれたおかげで、僕も合わせてゴールになりました。おそらくタイのホットラインはJリーグでも初めて。自分がホットラインのその中にいるのがすごく嬉しい」。少し照れくさそうに頭をぐしゃぐしゃとかいた。