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2026/07/20 15:45 NEW

《ハム番24時》清水大の二十歳の誓い 7月20日


 2006年生まれの清水大が17日に誕生日を迎え、20歳になった。ただ少し、浮かない表情をしていた。聞けば、「最近、ずっと調子が良くなくて、なかなか思うような投球ができない日々が続いています」という。

 20歳初登板となった18日の2軍DeNA戦では、自身のベースカバーが遅れるミスなどもあって、四回途中2失点で降板。「ファーストカバーのミスが一番ダメです。投球内容がいくら悪くても、やらなきゃいけないところ。1軍でやったらとんでもないことですし、ファームだからいいわけでもないので、しっかりなくしていきたいです。真っすぐも今季最悪でした。はたち、そんなに甘くねーぞ、と教えられました」と、反省ばかりが口をついた。

 それでも、落ち込んでばかりはいられない。若き右腕にとって〝課題がある〟ということは、〝成長の余地がある〟ということと同じだ。「いろいろ考えすぎな部分もありますし、フォーム的な問題もありますし、一つずつつぶしていければいいかなという感じです。調子が悪い時もあると割り切って、そこまで後ろ向きにならずに頑張っていきたいと思っています」と前を向いていた。

 20歳の誓いも、聞いた。「野球面では、もうちょっと余裕のあるピッチングというか、『きょう清水か、なら安心だ』と思って見ていられるぐらいのピッチャー、隙のないピッチャーになっていきたいです。私生活の面では、遊びすぎないように(笑)。今までも遊んでいないんですけど、野球のおかげで生活できていますし、野球がないと僕は何もない状態なので、常に野球で生きているということを忘れずに。ここからは大人なので、しっかりとした行動をしていきたいです。今はまだ2軍ですけど、誰かの役に立つというか、励みになるような選手になっていきたいと思っています」。立派な志を持ち、大人の仲間入りを果たした背番号62の将来が楽しみだ。

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