コンサドーレ
唐山翔自が神戸との練習試合で同点ゴール 川井監督と巡り会いブレイクの予感「僕のサッカー観と…」
■7月18日、札幌・白旗山競技場
▽練習試合(30分×4) 札幌1-1神戸(0-1、1-0、0-0、0-0)
※札幌得点者:唐山
北海道コンサドーレ札幌は、現在札幌市で夏季キャンプ中のヴィッセル神戸と30分×4本の練習試合を行った。1点ビハインドの2本目3分、ワントップとして出場した新戦力FW唐山翔自(23)が同点ゴールをゲットし、J1王者相手にドローへと持ち込んだ。新たな得点源として期待がかかるストライカーが加入後初の対外試合で自らの存在感を強くアピールした。
開幕スタメンへ猛アピール
今夏から「38番」の赤黒縦縞のユニホームを身にまとう唐山が、あと3週間に迫った開幕戦でのスタメン確保に向けて、強いインパクトを残した。
2本目開始早々の出来事だった。MF青木亮太がドリブルで敵陣を駆け上がると、逆サイドのFWティラパットへボールを送る。ティラパットは中央へと折り返して、ゴール前の唐山へラストパス。唐山はGKとの1対1の局面で、きっちりと決めきって、ゴールネットを揺らした。
「(青木)亮太くんが持ったときに、一発で(ボールを受けに)行こうと思ったんですけど、僕のポジション的に難しかったので、パオ(ティラパット)から受けるというふうに変えました。いい感じで(パスが)来たので良かったです」と、加入後〝初ゴール〟を振り返った。