コンサドーレ
2026/07/05 20:45 NEW

新加入のFW唐山翔自が初実戦でいきなり2ゴール「自分の良さはもっと出せる」

初実戦でいきなり2ゴールを決めたFW唐山(右)=撮影・工藤友揮

■7月5日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場

 北海道コンサドーレ札幌は2/3コートで今季初の紅白戦(25分×2本)を行い、G大阪から期限付き移籍で新加入したFW唐山翔自(23)が2得点と猛アピールした。この日で始動からの第1クールが終了。オフ明けの7日に練習を再開する。

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ワントップで2得点も満足せず

 23歳のニューフェイスが鮮烈な〝札幌デビュー〟を遂げた。白組のワントップで出場すると、1本目19分に右クロスに右足で合わせてネットを揺らし、2本目4分にはゴール前のルーズボールを再び右足でたたき込んだ。「良い形で点を取れたのは良かった。けど、初めてのちゃんとしたゲームをやって、まだ合っていない部分もあったから、そこは合わせていきたい。自分の良さはもっと出せる」。真価を発揮するのはまだまだこれからだ。

ボランチとのコンビネーションは

 合流して5日目。札幌のサッカースタイルは「ボールを大事にするということ」と、核となる方針は把握した。一方、少しとまどう部分もあった。「ワントップをやる中で、今までやっていた感じとはちょっと違うなと感じた。ボランチの選手がすごく動くから、そこに合わせたタイミングをつかまないといけない。アンカーの選手とインサイドハーフの選手が結構自由に動くから、状況によっては孤立してしまう部分がある。今日も何回か感じるときがあって、そこをどうつなげるかが大事」。エゴイストな点取り屋の部分と、周囲との連係のバランスをうまく取りながら、1日でも早くチームにフィットしていく。

今季初実戦の紅白戦で新加入のFW唐山がいきなり2得点を挙げた=撮影・西川薫

 

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