高校野球
クラークのエース佐々木俊介 投打に活躍で16強導く 最後の夏に向けて強化したのは…【北北海道大会】
■全国高校野球選手権北北海道大会(7月9日、帯広の森野球場)
▽3回戦 帯広農業1-7クラーク
指揮官も及第点を与えるピッチング
夏の甲子園に出場経験がある強豪同士の対決は、春の全道大会で準優勝したクラークに軍配が上がった。クラークは先発のエース佐々木俊介投手(3年)が7回を4安打1失点の5奪三振と好投し、試合の主導権を握った。佐々木は打っても3安打1打点と16強入りに大きく貢献した。
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春の全道で活躍した背番号1が、さらなるパワーアップを遂げて最後の夏に挑んでいる。三回こそ自らの失策も絡んで1点を失うも、四回以降は三塁を踏ませない投球で帯広農業打線に得点を許さなかった。この日のエースの出来に、佐々木啓司監督(70)も「投げる人間がしっかり投げてくれた。2回戦よりも落ち着いていて、良い腕の振り(をしていた)。春の北海道大会並みに戻って来たかな」と、合格点を与えた。
