SILENT SIREN すぅがファーストピッチで〝強肩〟披露!?「肩は強いぽいですね」 試合後はライブも
■セ・パ交流戦2回戦 中日―日本ハム(6月13日、エスコンフィールド北海道)
3人組ガールズバンド「SILENT SIREN(サイレントサイレン)」が登場し、ボーカル兼ギター・吉田菫(すぅ)がファーストピッチを務めた。試合後にはグラウンドでスペシャルライブを行う。
メンバーとの絆を再認識
吉田は、ベース・山内あいな(あいにゃん)とともに、バンド名の通称「サイサイ」をもじって背番号「31」のユニホームを着用。人生初の始球式は、捕手の頭を越える〝暴投〟となり「本当に緊張しちゃって、こんなに緊張したのは何年ぶりかってくらい緊張してしまって。練習させてもらって、届きはするのかなと思っていたんですけど、上の方に行っちゃって悔いが残っています」と残念がった。

とはいえ、野球未経験とは思えない〝強肩〟を披露し「肩は強いぽいですね。テニスをやっていたので。地元福島のフェスで芋野球っていうのがあって、アーティストのみんなで毎年やっていたくらいです。年1度、1日だけですが」。真っさらなマウンドに「貴重な経験をさせていただきました。緊張して夢みたいで、ここに1人しかいない。どうしようって心細くなったんですけど、入り口のところでメンバーは見えて泣きそうになりました」と感激しきりだった。

念願の北海道
ファーストピッチセレモニーの前には、メンバーで初来場のエスコンフィールド北海道を散策。山内は「とにかく広くて。きれいで。空き時間にショップもお邪魔して、グッズとかも買って楽しみました。なんかサウナもあるって。入りながら見られるって天国ですね」と目を輝かせた。

SILENT SIRENにとって、北海道でのライブは2019年以来。あす14日にはLIVE TOUR 2026 “TRIANGLE” 北海道公演が控えている。キーボード・黒坂優香子(ゆかるん)が妊娠で活動を休止しており、サポートメンバーが入る。吉田は「北海道に来るのが久々なので、それだけでもうれしいし、北海道のファンの方からも熱烈なメッセージをいただいていたので、念願の北海道って感じですね。きょうの熱気を引き継ぐように熱いライブをしたいです」。山内は「久しぶりの北海道でみんなで盛り上がりたいなと思いますし、私の父が釧路出身なので、そういう思いもあるので、また来られてうれしい気持ちです」と声を弾ませた。
