ファイターズ
細野晴希 約2カ月半ぶりの白星 投げられない時もみんなのために 人柄が分かる鎌ケ谷でのエピソード
■セ・パ交流戦1回戦 中日1―3日本ハム(6月12日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの細野晴希投手(24)が先発して七回途中6安打1失点で11奪三振。ノーヒットノーランを達成した3月31日のロッテ戦以来、登板7試合ぶりの白星となる今季2勝目を挙げた。三回以降は毎回、得点圏に走者を背負うピッチングも、要所を締めた。
2年目の昨季、プロ初勝利から3連勝をマーク。ブレークの兆しを見せたが、シーズン後半は試合に投げらず、2軍施設で走り込みをするもどかしい日々を送っていた。気持ちが折れそうな時でも細野は、みんなが寮で快適に過ごせるよう考えていた。鎌ケ谷で新人選手の生活面を指導する庄司選手教育ディレクターの心を大きく揺さぶったエピソードがある。