ファイターズ
水野達稀 延長戦で決勝2号ソロ オフに語った田宮へのライバル意識「年俸も仲が良い。置いていってやりたい(笑)」
■セ・パ交流戦1回戦 日本ハム3-1ヤクルト(6月5日、神宮球場) 試合詳細はコチラ
チームの疲れを一振りで吹き飛ばす、会心の決勝弾だ。日本ハムの水野達稀内野手(25)が、2夜連続の延長戦となった十一回に、右越え決勝ソロをたたき込んだ。
ボスと横さんからアドバイス
「ボス(新庄監督)と横さん(横尾打撃コーチ)に、打席入る前に、『軽く振っても飛ぶから、頑張って振ろうとしなくていいよ。軽くミートしたら、勝手に飛んでいくから』と言ってもらったアドバイス通りに、本当に打ちました。『変化球、空振っていいよ』と言われていたので、真っすぐを引っ張れるところで待っていました。(高めのボール球だったが)真っすぐを、1、2、3(で打つ)ぐらい(のタイミング)だったので、逆に良かったです」
今季はここまで54試合に出場。開幕からじわじわと調子を上げ、スタメン起用が増えていた。前日は広島で約5時間のナイトゲームを戦い、この日は朝8時の新幹線で東京に移動。当然、疲労はたまっている。新庄監督からは試合前、休養の打診を受けた。それでも、首を縦には振らなかった。
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