ファイターズ
菊地大稀 古巣・巨人相手に3者凡退「たかが1試合にすぎないので、継続していけるように」
■セ・パ交流戦1回戦 巨人4-2日本ハム(5月29日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
熱さと冷静さを併せ持つ右腕
日本ハムの菊地大稀投手(26)が七回に3番手で登板し、古巣・巨人と初対戦。1回を無安打1奪三振の3者凡退と気迫あるピッチングを見せた。
試合後は「自分の投球をしっかりと、どんどん攻めていくことができたので良かったです」と振り返った。吉川、丸、ダルベックと巨人の上位打線を13球で封じた登板は、「(打者を)かわしに行かずに、どんどんゾーンの中で自分の強いボールと変化球を投げていけたので。いい結果になったのではないかと思います」と安堵の表情を浮かべた。

投球中には自然と声が出た。「元々、声が出てしまうんです。マウンドでは気持ちが入るので。普段はこんな感じですけど(笑)」と、熱さと冷静さを併せ持つ右腕の〝らしさ〟がにじんだ。