【一問一答】山県秀が1軍昇格 メンタルを立て直すヒントをくれた人物とは
■セ・パ交流戦3回戦 日本ハム-阪神(5月28日、甲子園) 試合詳細はコチラ
日本ハムの山県秀内野手(24)が28日、1軍に昇格した。今季は開幕スタメンの座を射止めたが、18打数無安打と結果を残せず、2軍に降格。この1カ月間は、少し自分本位になっていたメンタル面を整えることに時間を費やした。一問一答は以下の通り。
―2軍ではどのような調整を
「最初の開幕からの1カ月、なかなか思うようにいかなかったので、自分が何をしたいのかっていう目的の再認識をこの1カ月間、しっかりできたかなと思います」

―打撃の面か
「全部ですね。自分が試合に出た時に何を必要とされているのかっていうのが、ちょっと曖昧になった部分もあったんで、そこを自分の中でしっかり取り戻すじゃないですけど、自分のやりたいことと自分がしなきゃいけないことっていうのを明確にって感じです」
―再認識した部分は
「結局、チームのためにどうプレーするかってところですかね。チームが勝つために何をすればいいのかっていうのを。開幕でチャンスをもらって、自分が、自分がってなっていたので、そういうところをもう一回、改めて考え直していくところです」
―理想に引っ張られていた
「そうですね。やりたいことが自分中心になっていたというか、全部練習とかも自己満足というか、そういうところに落ちていってしまっていた感じはあったんで、そういうところを取り戻す意味では良い1カ月間だったかなと思います」

―ファームの試合で感じたこと
「やっぱりヒットを欲しがっていた部分があったので、そこでヒットが欲しいという気持ちのまま、1日を過ごしていたんですけど、逆にそれで今できることは何だろうっていうのを考えられなくなっていたんで、本当に今できることを探して、集中でき始めた段階が今ですね」
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―助言などがあったのか