山県秀 待望のオープン戦初安打に「早く1本出せよと言われていたので」とホッ 実は幼少期は熱狂的な…
二回無死一塁、左前打を放った山県(手前左)=撮影・松本奈央
■オープン戦 日本ハム1-8巨人(3月15日、東京ドーム)試合詳細はコチラ
日本ハムの山県秀内野手(23)が15日、「7番・遊撃」で出場し、オープン戦初安打を放った。二回無死一塁から7球粘って、左前打をマーク。「早く1本出せよと(周りから)言われていたので、とりあえず1本打てて良かったです。もう1本出したかったですけど」とホッとした表情を浮かべた。
二回無死一塁、左前打を放つ山県=撮影・井上浩明
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新庄監督の言葉で前向きに
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先週末は2軍戦に出場。オープン戦で安打こそ出ていなかったが、打撃の状態は決して悪くなかった。「内容自体は良かったので、同じことを続けていれば1本出るかなと思っていた。変に変えたりせずに、継続して」。ブレずに取り組めたのは、新庄監督の言葉もあった。3打数無安打だった12日の楽天戦(静岡)。「セカンドゴロゲッツー打ったときにナイスバッティングと言われて、内容を求めてやっていければ結果がついてくると思う」と前向きになれた。

子供時代はめちゃめちゃ巨人ファン
山県にとって、東京ドームは思い出深い球場でもあった。東京・国分寺市出身で、幼少期は大の巨人ファン。この日の練習前には「テレビをつけたら、大体ジャイアンツ戦やっていました。めちゃめちゃジャイアンツファンでした。タオルとかユニホームを持っていたのは、小笠原さんと坂本さん、長野さん、亀井さんです」と懐かしそうに振り返っていた。
長野の引退試合もひそかに…
選手のグッズもたくさん持っていた。「小林誠司さんの下敷きも持っていました。ジャイアンツのえんぴつも使っていました。ヒット、ツーベース、スリーベースみたいに書いてあるコロコロのやつ。あと、坂本さんの短いサインバットみたいな。61番の時の」。前日14日、引退試合に臨んだ長野氏の打席も「(応援歌を)歌いながら見ていました」とひそかにノリノリだったという。
八回2死一、二塁、好守を見せた山県
刺激たっぷりの巨人2連戦を終え、週明けからは本拠地・エスコンでシーズン開幕前最後の5試合が控える。「開幕からしっかり結果出せるように。オープン戦から結果出して、開幕から(試合に)出られるように。その準備をあと1週間でできたらいいです」。開幕スタメンを勝ち取るため、アピールあるのみだ。
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