ファイターズ
2026/05/08 18:50 NEW

《ハム番24時》5月8日


 今月2日、東京ドームでボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と元世界3階級制覇の中谷潤人(M.T)による世紀の一戦が行われた。ファンにはたまらないビッグマッチ。過去に3回ほど井上の試合を生観戦している清水優に感想を聞こうと思い、声をかけた。

 当日はエスコンでデーゲームがあり、井上の試合は夜だった。現地観戦は不可能で、有料配信を申し込めば、映像を視聴できたが、見送っていた。「ちょうどその日、両親が応援に来ていてご飯に行っていたんです。速報みたいな感じでチェックしていたんですけど、めっちゃ気になっていました。本当は見に行きたかったです。(日本ハムが)東京で試合とかだったら、なんとか夜に行きたいくらいでした」と、後ろ髪引かれるような感覚だったそう。

 今回は家族との団らんを優先した。しかし、次に国内で井上の試合が開催されるなら、どうにかして足を運びたいと考えていた。チケットの購入倍率はとてつもなく高いが「たぶん残された試合は少ない。あと何試合と自分で決めているでしょうし、(現役で戦う期間は)そんなに長くないと思う。オフシーズンだったり、行ける機会があればいいなと思っています」と願いを込めた。

 ここで、ボクシングと野球で競技性は全く異なるが、同じプロスポーツ選手として刺激を受ける部分はあるかーと質問した。すると清水優は「同じアスリートとか言っちゃいけないですよ。本当に(井上は)野球でいえば大谷翔平さんレベルなので。すげえなと思いながら見させてもらっています。もう、ファン目線ですよ」と小さく笑った。競技の枠を越えて関心を集めるボクサーの試合。記者も一度でいいから見てみたいと思った。

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