《SHINJOの信条》これは勝負事なので、駆け引きなので。そういう時もある
■パ・リーグ6回戦 日本ハム3-2西武(4月30日、ベルーナドーム) 試合詳細はコチラ
試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
―(延長十一回に野村が勝ち越し打を放って勝利した)
「よかった。よかった。野村くん、サマサマですね。あとピッチャーが(先発の)伊藤くんもいいピッチングしていて、そのあと投げてくれたピッチャーが支えてくれたので勝てましたね」
―野村はきのうライト、きょうはセカンドでの起用となった
「きょうは打ってくれそうな気がしたので。まだ、セカンドの守備は恐ろしさはあるけど、なんとかこなしてくれているので」
―練習してきたスクイズは
「これは勝負事なので、駆け引きなので。そういう時もある」
―カード勝ち越しをして北海道に帰れる
「2勝1敗ペースでこのまま行けたらね。3連勝したいよね」
―4月最後の試合。悪い流れを断ち切れるようなカードになったのではないか
「2年前に2位になった時は14勝なんですよ。去年は14勝なんですよ。きょうで13(勝)。1個足りなかった。今年は、あと1カ月くらい、交流戦前まで貯金を1つでも多く取って。交流戦は今年、調子良さそうな予感がするんですよね」
―対策を立ててのことか
「それはもう毎日セ・リーグの野球もしっかり勉強しているし。見ながらいけるんじゃないかという気はしている」
―田宮は最初からは膝の状態が悪くてスタメンから外したのか
「いや、そんなことはない。きょうは進藤くんのリードと、進藤くんの左ピッチャーに対してどういう打ち方をするかを(見たかった)。ちょっと見た感じ、チェンジアップ? フォーク? どっち? まあ、変化球に合ってなかったので。きょうは左バッターの方が肩が開かずにいいかなと思った。田宮くんに(代打で)行ってもらったら、しっかり打ってくれた。走れる? って聞いたら走れると。あとは、全員使ったから、もし怪我をしたら山本くんに代走に行ってもらおうかと思った(笑)。ピッチャー。とにかく追いつかないといけないし。(林)ヘッドは大変ですけど。あした移動試合。寝られます? キツいと言っていられない。選手の方がキツいのだから」