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田中正義 リベンジホールド 胸に秘める若き守護神・柳川への「リスペクト」 最近、読んでいる本は
■パ・リーグ6回戦 日本ハム3-2西武(4月30日、ベルーナドーム) 試合詳細はコチラ
日本ハムの田中正義投手(31)が九回に登板し、西武打線を3者凡退斬り。前回登板した4月22日の楽天戦(エスコン)では一時勝ち越しの本塁打を浴び、今季初失点を喫していた。悔恨のマウンドから8日。見事、リベンジに成功した。
開幕から担う勝利の方程式
今季はここまでセットアッパーとして8試合に登板し、防御率1.13、6ホールド。「まだ始まったばかりなので。最後までいいパフォーマンスを出せるように頑張ります」。マウンドでガッツポーズしたり、感情をあらわにする場面も増えたように見えるが「必死なので、必死さが出ているだけです」と淡々と話す。
共に勝ちパターンの一角を担う9学年下の後輩は、尊敬できる存在だ。守護神の柳川とは、エスコンのロッカーが隣同士。言葉を交わす機会も多く「あの年齢で、あの球を投げて、あのポジションで投げ続けるってとんでもないことなので。すごいっすね。リスペクトがあります」