《SHINJOの信条》一回ミニキャンプというか、走り込みを。彼ならすぐ取り戻してくれると思う
■パ・リーグ6回戦 日本ハム4-9オリックス(4月26日、京セラドーム大阪) 試合詳細はコチラ
試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
―(今季初の4連敗を喫して)
「こんな展開でも最後の最後まで応援団の方たち、ファンの方たちが一生懸命応援してくれて、ものすごくありがたいし、必ず喜んでもらえる日をつくるので、お願いします」
―有原はきょうも序盤に失点
「ものすごく期待している分、こういうふうに打たれてしまうと、どうした有原くんとなってしまうんですけど、必ず有原くんは今後、期待に応えてくれると思うので。一回ちょっとミニキャンプというか、走り込みを。真っすぐのスピードがちょっとソフトバンク時代と違う。あとフォークの落ちが全く違うので。それを取り戻してもらうために。彼ならすぐ取り戻してくれると思うので」
―1軍には帯同するのか、2軍に落とすのか
「鎌ケ谷で投げてもらうということですね」
―登録抹消という形で
「ですね。本人もそうさせてくださいという感じの気持ちにはなっていると思うので。感覚を取り戻すのは早いと思うから。でも、ああやって打たれても最後、山本くんがいいピッチングをした時に思い切り拍手をして応援してくれていたので、大丈夫です。大塚くん、良かったね。雰囲気があるでしょ?」
―きのうも打球が良かった印象
「良かった。打ってくれるだろうなと思って。1打席目。ベンチも『うわ、雰囲気あるわ、これ打つぞ』というふうな声掛けをして打ってくれたので。森くん(オリックス)を意識しているの? と聞いたら、意識はしていないらしいです、打ち方。野村くんもあのヒット、大きいよ。こういう時期を乗り越えて最後、どう笑えるかの勝負なので、期待していてください」
―マルティネスが久しぶりに捕手を。今後の起用の可能性も踏まえて守らせたか
「楽しそうにやっているでしょ。キャッチャーフライの練習はさせないといけないけど(笑)。可能性があるのであればね、いろんなところで場面があれば。清水くんのバッティングの調子も悪くないから、代打で使った後に(何かあったら第3捕手としてマルティネスがマスクをかぶる可能性がある)。やっぱり今、守らせておかないと、急にはできないと思うから」
―初回にレイエスがショートゴロを打ってガッツポーズを
「だめね。いやいや、チームバッティングとしてはいいけど、欲を言うならセカンドゴロ。その後に郡司くんのセンターフライでもう1点。モーレ(レイエス)には言いました。チームバッティングをしたよ、と喜んでいたので『いや、だめだめ。セカンドゴロでしょ』と。あ、そうでしたと言っていました。次につながる1点なので。まあ、セカンドゴロを打てと言ってもプロの球をそこに打つというのはまあ難しいんですよ。でもそういう気持ちがうれしいですよね、1点でも取るという」