《レバンガ北海道・秋田戦後》後半は次節に繋がるベストなディフェンスだった《ロイブルTalk》
■B1第34節(4月22日、CNAアリーナ★あきた)
▽秋田76-108レバンガ北海道
試合後の会見に応じたレバンガ北海道のトーステン・ロイブルHC(53)の主な一問一答は以下の通り。
―試合の総括を
「このような内容になるとは想定外でした。秋田はホームで10戦中9勝しているチームで、秋田にアウェーの地で勝つことは本当に難しいと分かっていた中、チームは前半からアグレッシブにプレーしてくれました。ただ、ディフェンスがソフトで軽すぎたので、ハーフタイムに『次節に繋げるためにもディフェンスのAゲーム(ベストパフォーマンス)が必要だ』という話をしました。それに選手たちがしっかり応えてディフェンスの強度を上げ、後半の失点を30点しか許さなかった。今シーズンを振り返っても、後半はベストなディフェンスの内容だったと感じます」
―前半で大量得点しましたが、ベンチメンバーの活躍についてどう評価されていますか
「ベンチのパフォーマンスも素晴らしかったと思います。スタッツを見る限り、チームとしてしっかり戦えました。5人の選手が2桁得点を挙げ、ベンチから35得点、チームとして24アシスト。まさしくチームワークで勝った内容だと思う。このような形でこのチームは戦わないと、強豪相手には厳しいのではないかと感じました」
―リバウンドもかなり取れていたと思いますが、その評価はいかがでしょうか
「きょうの試合に勝つにはリバウンドが鍵だということはゲームプランの中にありました。秋田の3点シュートのアテンプトが前回対戦した時よりも増えていたので、相手のシュートを1本で終わらせることと、リバウンドをしっかりコントロールすることを意識しました。リバウンドに48対29で勝てたことが、勝利の大きな鍵の一つかなと思います」