コンサドーレ
代表戦を終えたスパチョークが強行日程の福島戦に意欲 ライバル台頭も「全体がピリッとして…」
■4月3日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
劇的勝利で母国に歓喜もたらす
北海道コンサドーレ札幌は4日のホーム福島戦(プレド、14時キックオフ)に向けて最終調整を実施した。タイ代表の活動を終え、前日2日にチームへの再合流を果たしたMFスパチョーク(27)は、同じく合流したU-23タイ代表FWティラパット(19)、この日約1カ月ぶりにチームに戻って来たシエラレオネ代表FWアマドゥ・バカヨコ(30)とともに、揃ってフルメニューを消化。先月31日のトルクメニスタンとの代表戦に出場したばかりだが、過密日程をものともせず福島戦への出場に意欲を見せた。劇的勝利で母国にアジア杯出場決定の歓喜をもたらした背番号7が、今度は北の大地に4月最初の勝利を届ける。
百戦錬磨の〝タイの至宝〟
「もちろん移動の疲れはありますけど、これが代表の宿命なので。対処する方法はありますし、コンディションは大丈夫です」。激闘の代表戦から中3日で迎える福島戦。タイからの長距離移動も2017年の初招集から10年間にわたってフル代表で戦い続ける〝タイの至宝〟にとって強行軍は慣れたもの。「スタメンでもサブでも自分の力でチームを助けられるように準備しています。やるだけです」。再合流初戦に向けてスタンバイはできている。
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