Bリーグ
2026/03/28 22:10 NEW

親戚はKONISHIKIさん レバンガ新加入マックスが12得点デビュー

第3Q、ドリブルで攻め上がるPFマックス・ヒサタケ(中央)=撮影・東倫太朗

■B1リーグ第27節(3月28日、札幌・北海きたえーる)
▽レバンガ北海道99-104宇都宮

ワイルドカード圏内から一歩後退

 東地区4位のレバンガ北海道が今季初の4連敗を喫し、ワイルドカード圏内から一歩後退した。日本代表SGの富永啓生(25)がキャリアハイの36点をマークしたが、同首位の宇都宮に3点シュートを16本決められるなど、アウトサイドを中心に失点を重ねた。PFジョン・ハーラー(26)の負傷離脱で、急きょ5月31日までの期限付き移籍で加入したPFマックス・ヒサタケ(27)が3本のダンクを決めるなど12得点をマーク。元大関・小錦関の小錦八十吉さん(62)を親戚にもつハワイアンが躍動した。翌29日も宇都宮と対戦する。

【#レバンガ北海道 関連ニュース一覧】

ロイブルHC「前半の内容で負けた」

 首位の牙城を崩すことができなかった。第4クオーター(Q)残り3分で17点のビハインドから連続12得点で一気に5点差まで追い上げ、最後は4点差まで盛り返したが、前半の失点が最後まで重くのしかかった。トーステン・ロイブルHC(53)は「きょうは前半の内容で負けた。ディフェンスが軽すぎた」と肩を落とした。

ジョン・ハーラーの代役

 富永らスタートメンバーが厳しいマークにあう中、ベンチポイントが39得点。なかでも、レバンガデビュー戦の新加入・マックスがチーム2番手の12得点。迫力満点のダンクを決めるなど6000人以上が詰めかけたホームで強烈な印象を残した。15分の出場時間で2桁得点にも「正直満足はしていない。なぜならチームとして負けてしまったから。個人としてはスタートとしては悪くなかったと思いますが、もっと良くならなければいけない。特にリバウンドがきょうは取れなかった」。ケガで離脱したジョン・ハーラーの代役として、もっとゴール下でのプレーで勝利に貢献する。

【1日あたり49円!道スポのお得な年払いプラン】

入ることでチームのエネルギー源に

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい