【特別緊急企画】達孝太 人生に欠かせない愛用品10選を大公開(後編)【本人撮影写真も満載】
撮影前にホテルで、道スポのカメラマンからレクチャーを受ける達=撮影・小田岳史
うわさのプレゼントをついに初公開!
これがなければ生きていけない―。日本ハムの達孝太投手(21)が、人生に欠かせない10の〝マストアイテム〟を選び、その理由を解説した。プロ野球選手らしいものから、意外な日用品、あの先輩からの大切な贈り物まで。愛着ある一品一品を丁寧に紹介し、自ら撮影も行った。前編に続く後編の5品は以下の通り。

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No.6 治療機器 フィジオアクティブ
撮影・ KOTA TATSU
「治療機器です。フィジオアクティブ。ハイボルトという電気が流れるんですけど、このサイズなので、ポケットに入れて持ち歩いて、遠征にも持って行けるので、結構、重宝しています。これをやれば、1年間万全の状態で投げられます。もっとほかに、でかい治療機器も自分の部屋にはあるんです。フィジオソノとフィジオ5Dというのもあるんですけど、これだけあれば最低限、なんとかなります。これは、高校1年生の時から持っていますね。お父さんに買ってもらって、50万円ぐらいですかね。フィジオソノと合わせて、130万円ぐらい。最初にこれを買ってもらったんですけど、超音波治療ができるフィジオソノという、一緒に使える機械があることを知って、欲しくなって、お願いして買ってもらいました。けがをしないようにできるのが一番なので、お願いしてすんなり、あきれた顔で買ってくれました(笑)。背中とか、自分でもケアしにくいところもケアできるので重宝しています。長持ちしていますね」

No.7 サングラス(Eyevol・HEARTHⅢ)
撮影・ KOTA TATSU

「サングラスです。これ、結構、着けています。練習中はスポーツっぽいものも着けますけど、こっちの方がかっこいいなと思う。マットですね。私服でも着けられて、練習着でも、両方着けてやろうと(笑)。マラソン選手か誰かが着けていて、これ良いなと思ったのがきっかけでした。この形が好きなんです。普通のサングラス。みんなが着けているようなスポーティーな感じじゃなくて、普通のサングラスの形が好きなので、これがいい。かっこいいので、ずっと着けています」

No.8 ノート
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撮影・ KOTA TATSU

「ノートです。これはもらったもので、カバーと中が別になっているやつです。使い始めたのは去年から。ノート自体は、プロに入ってからずっと書いています。毎日、その日の練習メニューと、コンディションと、思ったことを書く、という感じですね。これがないと、気持ちの整理ができない。振り返りもできないです。自分の思いついたアイディアも、残しておかないと絶対に忘れるので。でも、あんまり見返すことはないんですよ。意外と書くことによって、覚えているので。大事なことはオレンジで書きます。全部が大事すぎて、オレンジばっかりのページもあるんですけど、そうなったら逆に見にくいので、ちょっとオレンジの意味なくなっているなと思います(笑)。夜、ご飯を食べて、部屋にいて寝るまでの間に書いています。ノートを書くことで、日々につながりがでますね」

No.9 ストレッチマット(Naboso・マインドボディマット)
撮影・ KOTA TATSU

「ストレッチマットです。1年目の3月の誕生日に、中学校で同じチームだった1個上の、ほぼ友達みたいな先輩がいて、その人に買ってもらいました。誕生日プレゼントで。毎年買ってくれますね。買い合っていますね。このマット、良いんですよ。ナボソって、もともと気持ちいいトゲトゲが付いているんですけど、4、5年使っていたら、だんだん薄れてきて、普通のマットになっちゃった(笑)。でも本当にこれと歩んできていますね、プロ野球人生。毎朝使って、昼以降もトレーニングをする時には絶対に使います。ボロボロなんですけど。ほかのマットとの違いは、愛着です(笑)。新しく買おうかなと思った時期もあったんですけど、まだ使えるしな、と思って。こいつがへばるまで。どっちが先にへばるか。自分のプロ野球人生か、こいつか。どっちが先にへばるか。プレゼントした方も、こんな長持ちしていると思っていないでしょうね。いつも、絶対使ってないやろって言われるので。マジで毎日使っている。これないと、練習には入れないです。ストレッチをする時には絶対に使うので。どこに行く時も、こいつは絶対に持って行く。アメリカにも、こいつは来ていました。いつもそう言っているんですけど、全然信じてくれないです」

No.10 ボストンバッグ(伏見寅威からのプレゼント)
撮影・ KOTA TATSU


「ちまたでうわさの、伏見寅威からいただいたバッグです(笑)。まだどこにも出していないので、ここに持ってきました。絶対(ファンの人は)見るでしょ? 去年のシーズンが終わってから、急に電話がかかってきて、『バッグ、何が欲しい?』と聞かれて。いやいや、え? みたいになって。『ボストンバッグか、リュックかどっちがいい?』と。自分はちょうどボストンバッグが欲しかったので、じゃあボストンバッグでと言ったら、『ちょうどいいのあるから買っていくね』みたいな感じで。ありがとうございます!と。そこから2週間ぐらい会っていなかったんですよ。それで、秋のキャンプの時に、自分がロッカーに行ったら、ポンって置いてあって。文言が書いてあったんですよ。『達マウス孝太へ』みたいな(笑)。ショッパーに、マジックで。その時、寅威さんはロッカーにいたんですよ。いるのに手渡しせずに、僕のロッカーに置いて。寅威さんらしいですよね。一応、NPB記録をつくったお祝いとしてもらったんですけど、そこからは、どこの移動にもこれを持って移動しています。グローブと同じこの色が好きで、しかも結構、いっぱい入るので。靴と服と、ここにあるもの(10の愛用品)はだいたい遠征に持っていくんですけど、全部詰めても全然、余裕で持てるサイズで、良いセンスしているなと思いました(笑)。僕は、寅威さんにコートをあげましたよ。ヘルノっていうブランドで。ふらっと自分の買い物をしようかなと思って行った時にたまたま、これ寅威さんに似合いそうだなっていうのがあったので、即決しました。自分も着てみて、サイズは違いますけど、寅威さん肩幅広いからな、とか思いながら(笑)。良いサイズを選んだと思います。11月末ぐらいですね。買った後、寅威さんの家に持って行って。ピンポンして、ケーキを食べて。『ドンピシャやな』って言っていました。バッグは、もし使わなくなったとしても、おそらくずっと家にはあると思います。捨てることはないです」
