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2026/03/09 17:35 NEW

《レバンガ北海道・横浜BC戦後》やはり賢くプレーしないと今後も勝つのは厳しくなる《ロイブルTalk》

 

■B1リーグ第24節(3月7、8日、横浜アリーナ)

▽横浜BC98-100レバンガ北海道
▽横浜BC72-92レバンガ北海道

 試合後の会見に応じたレバンガ北海道のトーステン・ロイブルHC(53)の主な一問一答は以下の通り。

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【3月7日】

ー試合の総括を
「簡単な試合ではないと想定していた中、横浜が素晴らしいオフェンスのパフォーマンスをしてきたと思う。相手に52%の確率で3ポイントを決められる状況では、なかなか勝つのは難しいと思う。特に自分たちの前半のディフェンスが軽すぎた。後半は前半よりは少し良くなり、強度も上がってきて、なんとか前半よりは相手の得点を抑えられたのではないかという印象。終盤に逆転してから最後の数分間、チームとして賢くプレーできなかったことで、皆さんにとってはエキサイティングな試合内容になったかなと思いますけど、勝てて良かったです」

ー今日はジョーンズが復帰し、3ポイントを効果的に決めていた。それによって相手のディフェンスが広がったことで、ドライブしやすかった、コースが空いたのかなと思われた。HCの目から、ジョーンズの復帰によって攻撃面で良くなった点を
「ジョーンズのスキルがパフォーマンスとして披露されたと思う。ジョーンズ不在のここ数試合、チームのリーダーはいなかったが、彼はオン・ザ・コートでもオフ・ザ・コートでも試合中に細かいことを解決し、しっかりコミュニケーションを取り、チームを引っ張ってくれる選手。仮に0点だったとしても、彼の存在はコート上でもベンチにいる時でも大きいと思います。彼はまだ100%のコンディションではないと思うが、にもかかわらずパフォーマンスとしてはおっしゃる通りの数字を残してくれたので、本当にうれしく思う」

ーそれによってチームが良くなっていくという今後の見通しがあれば
「もちろんチームが良くなることが目標。ジョーンズがケガするまではチームとしても非常にいいリズムでプレーしていたと思う。彼の離脱によってリズムを失ってしまっていたので、リーグ戦の前半、自分たちのテンポ、リズムでできていたものを取り戻すところが、まずチームとしての目標です。幸い長いシーズンの中、大きなケガ人は出ておらず、ジョーンズのケガによる影響は今後なくなると思うので、残り20試合で取り戻せれば」

ー富永啓生は今日、3クオーター終了までに3ポイントを5本しか打たせてもらえなかった。相手が打たせないように守っていましたが、4クオーターだけで4本打ったうち3本を決めた。HCは、彼が相手のディフェンダーをどのように引きはがしたと見ているか。また、1月に川崎で負けた時に富永選手はやはりディフェンダーに密着マークされ、レフェリーのコールにちょっとフラストレーションをためて活躍できませんでした。今日は3クオーターまで抑えられていたが、4クオーターで爆発してチームを勝利に導く活躍をした。HCは彼の精神的な成長を感じるか
「今日は富永は非常に賢くプレーしたと思っている。本人とよくコミュニケーションを取っていて、まずは彼にとってのショットセレクションと、自分の感情をどうコントロールするかです。おっしゃる通り相手は彼に対してハードで、すごくフィジカルなディフェンスをしてくるので、負けた川崎戦もやはり彼が感情をコントロールできなかったのかなと。今日の試合はあまり無理してシュートを打たないというところと、本人には毎試合アシストを3、4本してほしい、ボールをしっかり回すように言っている。今日はアシストは二つだけだったが、そういうことによってしっかりいいシュートを打ち、試合を通して、特に試合の終盤になって彼が我慢することによって、試合を決めてくれることを期待している。今日は3ポイントだけではなく、ドライブやレイアップなどのシュートを試合を通して打つことにより、シュートタッチも最後の方に戻ってきて、あのような結果が出たのではないだろうか。今日の内容は非常に良かったと思います」

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ー先ほどゲーム終盤に賢くないプレーがあり、白熱した展開になってしまったという話があった。どういった部分が賢く戦えなかったのか

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