ファイターズ
《ハム番24時》3月7日
日本代表が大会連覇を狙うワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、北山が考案した新セレブレーション「お茶点(た)てポーズ」が大きな話題となっている。日本ハムの大先輩でもある大谷らからポーズを考えるように無茶振りされ、〝ダメ出し〟を受けながら数日かけて完成したものだ。
エスコンでのロッテ戦前、同学年で北山と仲が良い山本にその話を振ってみた。「日本人としてのたぶんお茶っていうのもそうですけど、アイツ出身が京都じゃないですか。日本という以前に、京都出してくるのがらしいなって思いました」とニヤリ。早速、日本の初戦となった6日の台湾戦(東京ドーム)で、大谷が満塁本塁打を放ってポーズを披露し「大谷さんが打ってお茶点てしていたときに北山が(カメラに)抜かれていたので、いいなあ~と思いました。いいの作ったなって。本人の中で会心の感じだと思います」と、どこかうらやましそうだった。
その北山は六回から4番手で登板し、1回を無失点に抑えた。山本は「投げそうだなと思って」とチェックしていたそうで「同級生で意見交換しとかしたりするのですごくいい刺激になりますよね。清宮は今ケガしていますけど、あの2人がチームを引っ張っていたので。人数少ないですけど、ミレニアム(2000年度生まれ)に負けないくらい僕らも頑張ろうという話は普段からしているので。帰ってきたら色々聞いてみたいなと思います」と笑顔で話してくれた。
「清宮フレンズ」でおなじみの1999年度生まれは、昨オフに巨人から菊地が加入。世界で戦うメンバーの存在が、みんなの活力となっているようだ。