ファイターズ
2026/03/06 07:00 NEW

《岩本勉のガン流F論》山崎福也よ、腕を振れ!そんなことじゃ新たな武器は手に入れられない!

■オープン戦 西武4-3日本ハム(3月5日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ

価値のある途中出場「この経験は大きい」

 見どころ満載の一戦だった。まずは良いこと。高卒ルーキーの半田と育成の大卒新人・常谷が途中出場。ともに打席に立った。この経験は大きい。半田に至っては八回の唯一の打席で、相手の6番手左腕・岩城に9球も投げさせる粘りを見せた。2人とも、たとえ今後2軍に行ったとしても、ハッキリとエスコンの映像を頭に思い描きながら練習に取り組むことができる。

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 私もプロ2年目に5試合、1軍マウンドを経験させてもらった。3年目に故障、4年目にはイップス、5年目にはフォームの変更。決して順風満帆ではなかった。紆余曲折あったのだが、2年目の記憶が鮮明に残っていたからこそ、歯を食いしばることができた。そして6年目に1軍で29試合に登板。7年目の1996年には2桁10勝を挙げることができた。

心配無用のクリーンアップ

 さすがと言いたいのはレイエスと郡司。ともに目的通りのバッティングができていた。センター返ししかり、逆方向への打撃しかり。むちゃ振りでホームランを狙いにいっていない。カウントや走者の有無など、状況を把握し、ヒットを狙いにいっているから、バットが折れてもHランプが点灯する。もうこの2人は心配無用だろう。

期待がゆえの辛口エール!

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